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ゴッドファーザーとの騙し合いからの名言! コンフィデンスマンJP Pert3!

こんにちは!

 

セルフです!★彡

 

本日は、昨日の続きです。

コンフィデンスマンJPの第1話、

ゴッドファーザー編』です。

 

昨日は、ダー子のオープニングの名言とアバンタイトルからの引用でした。

 

今回はこちらの話のあらすじについて、まとめていきます。

 

 

 

ゴッドファーザー

記念すべき、第1話にして、財団のトップからお金をだまし取るお話ですが、、、

 

まずはコンフィデンスマンJPとはどんなドラマなのか??

それを印象付けるカジノのシーンが最初です。

 

女カジノオーナーの「夜桜の麗」

セクシーダンサーの「心人(はーと)」

壺振りの「政吉」

 

この3人が、2人のオサカナを釣り上げる話から始まります。

正直、普通に騙されます。

 

前提として、主要キャストと詐欺師の話というのは聞いているので、

「あー、この3人で騙すのかー」と思って見ていると、

「えー!?!?どゆこと!?!?」となって

気づけば、

 

「釣り上げ(ダー子達の言葉でお金を騙し取ること)終わりましたー!」

という感じです。

 

是非、冒頭15分で騙されちゃってください。

 

 

さて、そんな冒頭の

夜桜の麗からの名言です。

 

ゲームに勝つコツは、心で見ること。
目に見えるものに惑わされてはいけません。
真実とは限りませんから。
何が本当で、何が嘘か。

 

カードマジックを披露しながらそう語る姿は、

とても美しく、惹かれるものがあります。

 

この言葉の本質、

前回の話と似てますが、

本質を考えて判断、行動していきましょう。

ということだと思います。

 

社会で起きていること、

入ってくる情報や知識だけではなく、

その裏。

 

どんな仕組みで世界が回っているのか、

そんなことを考えたことありますか?