テレビから学ぶ格言がある☆

テレビっ子なボクがテレビを見ての気づきを書いていきます!たまにテレビ以外も☆

真の幸せとは? やまとなでしこ Pert3

こんにちは!

 

セルフです!★彡

 

本日も、やまとなでしこからです!

実は、この作品はセルフは再放送でばかりみていたのですが、

2000年といえば、セルフの年齢は・・・。

この話はまたにしましょう。

 

ちなみにこの作品、

2009年以降、再放送されていません。出演者の不祥事が発覚したためですね。

再放送によって、得られるはずだった利益はもちろんですが、

このような良い作品が地上波で見れなくなってしまうのはとてももったいないと感じます。

 

ぜひとも、見たことのない人は、

動画サイトを探すのもよいですが、レンタルショップや中古屋でメディアを手に取ってみてください。

動画サイトでみるよりも、個人的にはワクワク感があります。

 

さてさて、

今回の格言は第1話からです。

桜子の恋愛に対する価値観、大事にしているもの、優先順位がわかるセリフですが、

自分事として捉えてみると、なんともどんな感情になるもんか。

 

そりゃあ、若くてハンサムで背が高くて大金持ちの男がいたらそれに越したことはないけど、借金まみれのハンサム男と裕福なブタ男。どっちが結婚して女を幸せにしてくれると思いますか?

 

障害貧乏だった神野家は、最高の玉の輿にのるために、スチュワーデスとなります。

生まれ持った美貌を最大限活用して、目指すのはお金をもった男性と結婚すること。

それは過去の経験からくるものが大きいのかもしれませんが、たしかにハンサムなだけで女を幸せにしてくれるのか?

 

もちろん、桜子ほど極端に「お金がすべて」とは思いません。実際ドラマの展開もそのようなポイントを主軸に置いていきます。

しかし「愛だけ」では物理的に幸せになることも難しいと思います。 

これだけ、芯の通った人は今の現代では珍しいのかもしれません

 

あなたはどんな観点で恋愛をしますか?