スーパードクター編! コンフィデンスマンJP Pert7
こんにちは!
セルフです!★
本日もコンフィデンスマンJPです!
第5話からです。
スーパードクター編は様々なパロディがあるお話なのですが、とにかく面白いです。
ゲストである、かたせ梨乃と永井大も最高です。
特に今回の名言の元ネタでもある、ブラックジャックは作品の中でも取り上げられているほどです。
ダー子が作品中で読んでます。
このブラックジャック、原作は手塚治虫ですが彼もとてもいろんな作品を残した偉大な人ですね。
手塚治虫も好きなので、また別の機会でお話したいです。
はてさて、話は戻りまして、
コンフィデンスマンJPの第5話ですね。
医者は、人のからだはなおせても、
ゆがんだ心の底まではなおせん。
by.ブラック・ジャック
お医者さんって、とても稼げそうな仕事ですよね。
でもそれと等しいくらいのリスクや責任も負っていると思います。
なにせ、人の命や健康状態を預かっているわけです。
しかも、膨大な知識や経験からその人に適切な診断をくだしていくわけです。
ですが、人のからだは治せても、ゆがんだ心、内面に触ることはお医者さんはできません。
では、そんな内面を治せる人はいったいどんな人なのか。
これについて答えはないと思いますが、
個人的には「自分」しかいないと思います。
自分で気づいて、改善していく。どんな風に周りが感じているのかアンテナを張っていくことでしか、治せんのだと思います。
周りの人間ができるのは、自分で気づくようなかかわりをしていくことだけ、なのかもしれません。
少なくとも、ダー子やブラックジャックはそんな風に自分で気づくようなかかわりをしているように感じます。
あなたは、自分自身のこと、そして周りの人のことにどれだけ関心がありますか?