テレビから学ぶ格言がある☆

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人生観が変わるような経験! コンフィデンスマンJP Pert 8

こんにちは!

 

セルフです!★

 

本日も、コンフィデンスマンJPからです。

このまま最終回までいっちゃうと思います。

 

はてさて、本日も第5話「スーパードクター編」です。

本日は、劇中ラストのクライマックスでのセリフです。

 

そもそも、あらすじを説明していなかったので、軽く。

 

ある日、盲腸にかかってしまったリチャード(小日向文世)は、入院している病院のスーパードクター・野々宮新琉(永井大)のテレビ出演の映像。

この人なら大丈夫と手術を応援するダー子(長澤まさみ)とボクちゃん(東出昌大)。

しかし、実際に執刀するのは新琉ではなく、田淵(正名僕蔵)だった。

 

数日後、交通整理のバイトをする田淵医師に出会ったボクちゃんは、野々宮病院が院長であり、新琉の母親である野々宮ナンシー(かたせ梨乃)がやりたい放題でお金の亡者だという事実を知る。

そこで、リチャードを筆頭に田淵医師の仇を討つために野々宮親子を釣り上げることにする。

 

 

結果として、ダー子たちは野々宮親子から多額のマネーを奪い、野々宮親子を病院から追い出すことに成功します。

 

そのタネのきっかけとなったリチャードの状態をさした格言です。

 

大きな手術など、死を強く意識する体験をすることで人生観が変わり、性格や生き方が大きく変わる例も珍しくない。

 

死を強く意識する体験というのは、セルフはないのですが、もしあればそこから人生観が大きく変化して言動が変わる可能性はあるのだと感じます。

 

あなたは、死を強く意識する体験、したことありますか?