こんにちは！
セルフです！★彡
本日もプロポーズ大作戦からです。
そして、この前気づいたのですが、
コンフィデンスマンJPもプロポーズ大作戦も
フジテレビの月曜 9枠で、長澤まさみさんが主演なのですよね。
なんとも意図せず
セルフが好きな作品なだけなのですが、
不思議なものです。
友人で経営者の向山雄治さんも
好きな俳優さんや監督さんの作品をメインで見ることが多いとのこと。
自分の時間も自由になので、
毎晩のように映画を楽しんでいるようです。
仕事も遊びも自分の自由な時間にできる状態だと、いろんな選択肢が広がりますよね。
さてさて、本日は、最終回からのセリフなのですが、
まだまだプロポーズ大作戦については語りきれていないので、
最終回のあらすじは今回は避けておきます。
順番に見たほうが、楽しめると思うので。
今回も妖精のセリフです。
この作品は、だいたいの名言を妖精がいいます。
予期せぬ幸運をつかむためには一つだけ条件がある。
どんなに不運を嘆いても、
全く気分が乗らなくても
かまわない。とにかく、その場に参加する。
これこそが幸せの扉を開ける第一歩である。
つまりどういうことかというと、
説明するまでもないですが、
「幸せのトビラ」を開けるためには、
まず行動すること。
まずその場にいること。
まず参加すること。
家に引きこもって、泣き寝入りしている状態で、
幸せや奇跡が訪れるわけがないのです。
健も結婚式場に訪れたことで、
妖精に出会えて、奇跡のトビラを開けるヒントを得ることをできました。
また、妖精に出会えたところで、
ハレルヤチャンスしないことも選択できます。
なんせ、怪しいおっさんですよ。
いきなり過去にタイムスリップさせてやるなんていうわけですよ。
タイムスリップさせる代わりに、何をされるかわからないわけですよ。
それでも、なによりも
目の前で幼馴染が離れていくことが耐えられなかった健は、
勇気を振り絞って、過去へ旅立ちます。
あなたは、奇跡のトビラを開けるチャンスを見落としてはいませんか？
