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殻を破る! そんな痛みの向こうにあるものは? プロポーズ大作戦 Pert10

こんにちは!

 

セルフです!★

 

さて、昨日の予告のとおり

本日もプロポーズ大作戦です。

明日で一段落しようと思っていますが、

 

昨日の記事はこちらから。

kakugentv.hateblo.jp

 

一歩踏み出すときに、

力づけしたいときありますよね。

 

そんなときに思い出すと良いセリフだと思います。

失敗しても当たり前、成功したら男前

成功させるつもりでやってても、

失敗しても大丈夫だと思わせるセリフです。

 

好きです。

(安田係長ではなく、このセリフが)

 

さて、本日も似たような力づけするようなセリフですが、

やっぱり、思い出すと自分の一歩を踏み出せるようなセリフです。

 

友人の向山雄治さんが、

経営者として収入が上がってきて、

新宿に引っ越すとき、

やはりいろんなことを思ったそうです。

 

治安大丈夫かなとか、家賃大丈夫かなとか、

ベンツも買っちゃったしなとか、

 

しかし、

どんな状況であれ、

それを正解とするために、自分を鼓舞して

努力していく。

 

そんな場面は、いろんな人に訪れると思います。

 

その場面ひとつひとつにドラマがあり、

そこに心が動かされるのでしょう。

 

 

 

ちょっと脱線しましたが、

今回は妖精さんのセリフに戻ります。

 

このドラマ、

式場でハレルヤチャンス!と毎回宣言するシーンがオープニングで必ずあるのですが、

そこで、妖精(三上博史)は健(山下智久)の力づけをします。

 

そこでのセリフなのですが、

いくら過去に戻ってやり直したところで、

14年間できなかったこと(礼に告白すること)を

たった数時間の間にやろうとするのには、

相当な覚悟が必要なはずです。

 

そんなことは

実はみんなわかっているはずなのですが、

口だけではなく、何かを実際に変えていかなければなりません。

 

彼女のそばにいた14年間で
一度もできなかったことをやろうとしてるんだぞ

口でいくら宣言したところで
自分の殻を破れなければそんなことできるはずがない

「殻をやぶる」ということは多少の痛みを伴うものだ

  

例えば、

実家から一人暮らしをするとき、

 

例えば、

仕事で新しいことにチャレンジするとき、

 

例えば、

プライベートで好きな人に告白するとき、

 

 

不安や心配なところもあると思いますが、

それでも自分の思い描く理想の状態に向かって、殻を破る必要があるとき、

あなたも頑張って見てはいかがでしょうか?