常人を超えた能力?脳は10%しか使われていないってホント!? SPEC Pert2
こんにちは!
セルフです!★
さて、本日もSPECからです。
昨日は、主人公について語っているうちに、
あっという間に終わってしまいました。
昨日の記事はこちらから。
本日は、あらすじから紹介したいと思います。
まだ、セルフが学生だった頃、いつもの刑事モノかと思って見始めたのですが、
第1話にして、その期待はいい意味で裏切られたのを覚えています。
所々に出てくる異能力な展開。
自分で撃った銃弾に打たれる、未来予知、時を止める、などなど
第1話にして盛りだくさんです。
そんな怒涛の1話は、
警視庁特殊部隊(SIT)だった瀬文焚流(加瀬亮)が、とある不祥事を起こして、
警視庁の地下21.5階の超窓際に左遷されるところから始まります。
そこには、昼行灯の野々村光太郎係長(竜雷太)と、左手を負傷したIQ200超えの天才・当麻紗綾(戸田恵梨香)がいました。
そこは、公安部公安第五課未詳事件特別対策係(通称:未詳【ミショウ】)と呼ばれる、周りからは、「クレーム処理の最終的に行き着くところ」と揶揄される係であった。
わけも分からず、配属される瀬文であったが、
早速依頼が来ます。
有名な代議士である五木谷 春樹(金子賢)が「未来予知ができる男から死にたくなければ金を払えと脅されている」というのである。
今度のパーティで殺されてしまうという予言を信じはしないものの、
何もしないのも警察のメンツが潰れるという理由で、
護衛に当たるミショウのメンバー。
しかし、パーティ会場で実際に殺されてしまう
五木谷に秘書の脇(上川隆也)は怒りをあらわにする。
誰が五木谷を殺したのか?
その動機と殺害方法は?
そして物語終盤に現れる、時間を止めることができる謎の少年の正体は?
様々な問題が散りばめられる、第1話は、
見たことがない人は、
ぜひネタバレなしで御覧ください。
あらすじだけで、だいぶ長くなりましたね。。。笑
本日は、そんな第1話からのセリフです。
通常の人間の能力は、常識では計り知れない特殊なSPEC(スペック)を持った人間が、この世界には既にいると私は思います。
人間の脳は通常10%ほどしか使われていません。残り90%はなぜ存在し、どんな能力が秘められているのかまだ分かっていないんです。
皆さんには、どんなSPECがありますか?
セルフは、、、
ひたすら食べることですかね。