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シュールな笑いを生み出す世界観! 番外編-バカリズム Pert3

こんにちは!

 

セルフです!★

 

あけましておめでとうございます。

 

さて、三が日は

バカリズム特集です。

 

バカリズムの好きな名言と一緒に

紹介していこうと思います。

 

昨日の記事はこちら。

kakugentv.hateblo.jp

 

まず、1つ目ですが、

 

1.日常にありそうでない、シュールさ

 

これはどういうことかというと、

共感を得るのが上手なんですね。

 

日常でありそう!

こういう人いそう!

というリアルさが、

見ている人の共感を誘います。

 

さらに、

そこから「いや、それはない!」と発展していくことで、

お笑いの幅も広がり、

気づけば、バカリズムの世界観に引き込まれていきます。

 

やばいです。

 

例えば、

例えば話をする時に、

わかりやすい例えだと良いですよね。

 

SPORTSというライブでは、

一番はじめのコントは選手宣誓をもとにしたネタです。

 

選手宣誓を知らない人はいないと思いますが、

選手宣誓で何を言っているのか、どんな内容を言っているのか、

実はあまり知らないかもしれません。

 

こんなこと言ってたら面白そう、

こんな風に長いセリフになりそう、

といった親近感が、

笑いにつながっている気がします。

 

視聴者の中で、

「いやいやいやww」

ってなることが、笑いの種になっていると思います。

 

このお笑いの独特なツボがハマる一つの原因だと思います。

 

自分の好きなことは、気が済むまでやれば良いと思います。

 

バカリズム自身が、気が済むまでやっているからこそ、

その独特な物事の捉え方を生み出し、

バカリズムワールドを生み出していると思います。