こんにちは！
セルフです！★
さて、バカリズムの面白いと思うところ３つ目です。
昨日の記事はこちら。
３つ目はこちら。
３．様々なことに挑戦して得た経験からくる幅の広さ
前回も書いたのですが、
やるからできるようになっていると思う経験値が半端ないです。
テレビで一番有名になったネタと言えば、
「トツギーノ」だと思いますが、
無表情で
ひたすらフリップをめくり、
〇〇ーノというだけのネタです。
あの絵、
バカリズムの手書きらしいです。
上手ですよね。
最近のバカリズムライブでは、
歌がついたものがOPやEDで使われます。
作曲はまだやっていないようですが、
その歌の作詞はバカリズムのようです。
すごいですよね。
ドラマの脚本もやっています。
ドラマの出演もしています。
ナレーションもやっています。
ラジオもやっています。
なんでもできちゃう系！
と羨ましがったり、ひがんだりする人もいるかもしれませんが、
もともとすごい才能があるからというわけではなく、
努力して、チャレンジしているからこそ、
うまくなっているのではないかなと思います。
多大な努力の結果だと思います。
そんな努力からくる
様々な経験や観点を持ち合わせているからこそ、
ネタも幅が広がり、面白いのだと思います。
自分がまずどうしても頑張ってみて
ダメなときに助けてもらえばいいのに。
最初から助けてもらうこと前提で生きているようなろくでなしとは
仲良くなりたくないですよね。
これくらいの意気込みで仕事に取り組んでいるからこそ、
最高のものが出来上がっていくのではないでしょうか。
仕事の流儀ですね。
みなさんは、
チャレンジしたい派ですか？避けちゃいがち派ですか？
