もはや定番!? キメ台詞の紹介から~ 鍵のかかった部屋 Pert1
こんにちは!
セルフです!★
さて、新年もあけまして1週間が経とうとしています。
今年一年はどんな年にするかみなさんは決めていますでしょうか。
そのためにどんなことをこれからやっていきますか。
そしていまどんなことをしていますか。
というようなことを聞くのは簡単ですが、
実際にやっている人は少ないでしょう。
おそらく
多くの人が、
目の前の仕事に追われて終わっていくのではないでしょうか。
そしてテレビばかり見ているセルフは、
自分で仕事を追っかけるキャラクターをいくつか知っています。
今回は、そんな弁護士が出るけど主人公は別にいる作品
「鍵のかかった部屋」
から紹介します。
この作品、
月9と呼ばれる、
フジテレビの月曜日の9時の枠ですが、
ミステリーを扱うのは、珍しいということです。
セルフの知っている限りでは、
ガリレオくらいです。
さて、
鍵のかかった部屋ですが、
どんな作品かと言うと、
原作は貴志祐介さんの小説作品ですが、
防犯探偵・榎本シリーズで連載されています。
ドラマは、トリックは流用しつつも
オリジナルキャラや設定で展開されました。
セルフはもちろん、
ドラマから見たのですが、
ただのミステリーではないところがハマります。
主要人物は3名です。
ドラマ版での人物を紹介します。
榎本径(大野智)
セキュリティ会社に務めながらも、密室の解明に対して天才的な頭脳を持つ怪人
青砥純子(戸田恵梨香)
フリードマン芹沢法律事務所にて働くことになる新米弁護士。一生懸命で盲目的に前進するタイプだが、天然で衝動的に取り返しがつかないことをやってしまうこともしばしば。
芹沢豪(佐藤浩市)
フリードマン芹沢法律事務所の弁護士。企業法務しかしない弁護士だが、ひょんなことから密室破りの手伝いをする羽目になり、調子に乗りやすい性格から周りに振り回されることが多い。
本日はそんな鍵のかかった部屋の名言をひとつ。
密室は、破れました。
この作品の面白さ、
気づき、
今後、紹介していきます。