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破れない密室は、ない!? 鍵のかかった部屋 問題編① Pert2

こんにちは!

 

セルフです!★

 

本日も、鍵のかかった部屋についてですが、

こうして、数ヶ月、

自分の好きな作品について書いていると

とある傾向があるなと感じてきました。

 

~昨日の記事はこちらから~

kakugentv.hateblo.jp

 

もし読んでいる方も気づいたら、

ぜひ、教えてください!

 

個人的に思ったのは、なんとなく、

色んな意味で深い感じが

好きなようです(笑

 

さて本日は、

鍵のかかった部屋について、

ミステリーなので、

 

今まであまりやってこなかったですが、

問題編、解決編

みたいな感じで紹介していこうかなと思います。

 

つまり、

セルフの感想を一旦横におきつつ

(とはいっても出てきちゃうと思いますが)

作品そのものの紹介をしていこうと思います。

 

やったことないもので、少し緊張しますが、

・シンプルに(10行程度)

・その作品を見たくなるような

紹介を心がけます!

 

1話からやっていきましょう!

 

第1話 =佇む男=(問題編)

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セキュリティ会社に務める榎本径(大野智)は、鍵・錠・密室といった類にとても詳しい青年です。

弁護士事務所を開く芹沢豪(佐藤浩市)のもとで働くことになった新人弁護士・青砥純子(戸田恵梨香)は、

気になることは、徹底的にお世話したくなる真面目な女性です。

 

そんな青砥の性格に巻き込まれ、密室解明を引き受けてしまった芹沢と青砥は、

ひょんなことから、榎本の手を借りて密室を解明しようとする。

 

事件は、葬儀屋の社長の山荘にて起きました。

ドアに白幕がかかっており、そこによりかかるようにして倒れている社長の遺体。

死因は、病死のようだが、ただの病死にしては異常な点が多い。

 

これは、殺人ではないかと疑う司法処理の日下部(堀部圭亮)と、

殺人であれば実行犯である可能性が高い専務の池端(風間杜夫)。

事件の目撃したという少年によって密室は破られたかに見えたが・・・?

 

果たして、密室は誰によって作られたものなのか。

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はい!

どうでしょう!

 

見たくなりましたか?

 

ぜひ、明日の記事をお待ち下さい。

 

密室ですか?

(密室の原因を解明すること)出来ますよ。

それがもし、他殺であるならば、破れない密室なんてこの世に存在しません。

 

めちゃくちゃカッコいいんです、この榎本♪