テレビから学ぶ格言がある☆

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逆境を乗り越える姿が美しい! 仔犬のワルツ Pert1

こんにちは!

 

セルフです!★

 

ウレロのネタはまたこんどにするとしまして、

(話すを止まらなくなってしまうので!)

今回は、こちらの作品を紹介したいと思います!

 

仔犬のワルツ

(子犬のワルツではないです)

です!

 

2004年の作品なんですね。。。

好きなお笑い番組とセットで見ていたような記憶があります☆

あらすじをさらっとご紹介します!

 

~あらすじ~

主人公・桜木葉音(安倍なつみ)は盲目の少女ですが、

心の拠り所はピアノと「ワルツ」と名付けた子犬でした。

 

葉音はマッサージ師として仕事をしていましたが、

養護施設にいた過去も、仕事をするようになった現在も、

周囲から蔑まれていました。

 

そんな彼女は、パーフェクトピッチと呼ばれる

一度聞いた曲を完全に再現することができる才能を持っていたのです。

 

一方、さまざまな事情により天才的なピアノの才能を探す男、

水無月芯也(西島秀俊)は、葉音に協力することに。

 

かくして、水無月家の陰謀とピアノの才能を巡る事件はどのような結末を迎えるのか!?

~~~~~~~~~

 

なんともあらすじから

あやしいにおいがしますね!笑

 

予想通り、昼ドラのごとく、ドロドロした感じです☆

 

なので、昔はあまり好きじゃなかったのですが、

大人になって振り返ると、

気づくことも多いなと思い、

いくつか紹介していきます!

 

芸術家は本来、
人間の進化と逆行していると言える。
なぜなら、遺伝子は戦略的に長く生きることを目的としているからだ。

 

これは、第1話で水無月家の当主にして、東都音楽大学という格式高い音楽大学の学長でもある奏太郎(竜雷太)が言ったセリフです!

 

このあとに、だからこそ美しいと続くのですが、

たしかに!

といまならちょっとなります笑