究極の騙し騙され、情報戦! ブラッディ・マンデイ Pert5
こんにちは!
セルフです!★
本日の記事でいったん
一区切りにしようと思います、
ブラッディ・マンデイです!!
昨日の記事はこちら。
さて、
物語の確信には
あまり触れずにきたのですが、
今回は、
ちょっとだけ、ネタバレしちゃおうと思います!!
あらすじは、以前説明したとおりなので、
こちらを参照です。
※以降、ちょっとネタバレ注意です※
最後まで、
誰が味方で誰が敵かわからない。
そんな極限状態で、
疑心暗鬼の渦中に放り込まれるこの
ブラッディ・マンデイですが、
最初はごく普通の日常から始まります。
そこから、
公安調査庁の部隊「THIRD-i」の存在とそれに協力する藤丸、その父親・竜ノ介(田中哲司)、
東京を壊滅しようとするテロリスト「神島一派」、
徐々に巻き込まれていく、藤丸が通う学校の同級生、
「THIRD-i」「神島一派」の二つの組織間の
巧みな情報戦、スパイ合戦、
誰が味方で、誰が敵なのか、
今まで味方だと思っていた人は、本当に味方なのか?
敵だと思っていた人は、どんな目論見で近づいてくるのか?
果てしない戦いの末に、
東京の未来はどうなっていくのか?
展開が、
早すぎるうえに、
次が気になりすぎて、
めちゃくちゃ楽しみになってしまうこと間違いなしです!!
本当の黒幕は誰なのか、
それは、
ぜひ本編を御覧ください!!
そんな
本日は
こちらのセリフを☆
黒幕:「私が死んで・・・悲しい?・・・うれしい?」
藤丸:「俺は、悲しいよ。」
黒幕は、
藤丸と馴染みが深い、「あの人」だったんですね\(^o^)/
そんな黒幕の最後の瞬間、
藤丸に問うことと、
その答えは、
藤丸という人となりを表した、
最高のシーンだと思います!!