こんにちは！
セルフです！★
なんだか最近急にあったかくなってきた気がしますが、
セルフははじめての花粉症にやられております＼(^o^)／
昨日の記事はこちら。
さて、
順番的に、
決まりですね！
チョッパー回です笑
グランドラインに突入した一味は、
B・W（バロック・ワークス）という集団と戦いながら、
着実に進めていきます！
そんな折、到着した冬島（年中冬の気候の島）のドラム島、
そこにいたのが、心優しきトナカイ、トニートニー・チョッパーでした！
彼も、悪魔の実の能力者であり、
ヒトヒトの実という、トナカイでありながら、
ヒト語が話せる、ヒトのような形態になれる、
といった能力の持ち主でした！！
最高峰の医療技術を身につけたこのトナカイ、
様々な葛藤もありながら、
ついには、
「自分の居場所がここならあるかもしれない、
世の中に繰り出すチャンスかもしれない」
と一歩踏み出すのでした！！
このトナカイの心の葛藤と、
一歩踏み出す勇気については、
ぜひとも本編を御覧ください！！
映画にもなるくらいで、
めちゃくちゃ感動すること間違いなしです！★彡
そんなチョッパーのキメ台詞がこちら！
おれの名前は『トニートニー・チョッパー』!!
世界で一番偉大な医者がくれた名前だ!!!!
ドラム島、最終局面、
化物と呼ばれ、罵られる中、
戦うべきか、ヒトとしての形を守るべきか、
その狭間で葛藤していたチョッパーでしたが、
この一言を機に、故郷のため、亡き師のため、
戦うことを決意するのでした！！
命に対して、妥協しないその姿は、
実は、一味の中で一番熱いかもしれません
