歪んだ愛情って、見てる分には面白いですよね!! 遊戯王GX Pert5
こんにちは!
セルフです!★
本日は第3期です!
第3期からは、この作品、
ぶっちゃけガラッと変わっていきます!!
この展開は、
遊戯王という作品においての定めなのでしょうか・・・w
昨日の記事はこちら。
さて、
第3期は、
十代たちがついに卒業を迎える年、
3年生になります!
数々の個性的な新キャラクターに加え、
とあるキャラクターの存在が明らかになります!
「それ」は十代の昔からの友人であり、
「それ」は十代たちに対してひどい仕打ちをしていきますが、
「それ」が起こしたことの顛末は。。。?
実は、この第3期は、
今までのGXが
友情や仲間、協力して獲得する勝利だったりと
某ジャンプ漫画のような(実際ジャンプ漫画ですがw)テーマが
明るく展開されていることが多かったと思うのですが、
今期から打って変わって、
孤独や心の闇、
更には憎しみと愛情といったものが
テーマとなっている気がします!
(もちろん、最終的には勝利しますが)
特に、
2クール(100話分)もともに戦ってきた仲間たちが、
だんだんと消えていく様子は、
当時放送を見ていたセルフも
かなり衝撃を受けた記憶があります!
仲間たちがやられたのは、
自分のせいだと責める十代の葛藤は、
心にぐっとくるものがあるかもしれません!
そんな第3期でご紹介したいのは、
「それ」の名言です!
実は、歪んだ愛情によって
すべてのことを起こしていた「それ」は、
こんなことを言っているのです!
十代は好きだからボクを痛めつけ、苦しませているんだって。
だってほら、ボクは苦しんでいる間、君のことを絶対忘れることはないからね。
なんという解釈でしょう!
人の考え方によって解釈は異なると聞きますが、
これが夕方に放送されていたという事実は、
今でも語り草となっています\(^o^)/
彼がどうしてこのような発想にいたったのかは、
ぜひとも本編をご覧いただき、
確認してみてください!!