超天才の半生を描いた名作! ボヘミアン・ラプソディ
こんにちは!
セルフです!★
本日もギリギリPCからの更新です\(^o^)/w
なんとも、
ゲームについて語りたくなってきているので、
それはまた別の機会にどうにか回すとしまして、
本日は、
またまた元号シリーズ!
「令和」となりましたけども、
あと3週間ほどで切り替わりますね!
セルフは
平成、一番印象に残った映画!!
ということで、紹介します!
(平成生まれなのですが、昭和以前の映画も好きです~)
本日は、
こちら!!
Queenというバンド(知らない人は少ないですかね?)の
メインボーカルを担当していた
フレディ・マーキュリーの半生をベースに
映画の脚本として書いたものです!
実は、
この作品、
最初は全く知らなかったのですが、
周りの友人たちが
めちゃくちゃいい!と言ってくるもので、
ついには、2018年の年末に見に行った
という感じでしたw
つまり、
平成一番印象に残っている
=平成最後に見た
という感じのオチでございますw
映画の内容については、
Queenを結成する直前から、
死ぬ直前までの話をまとめたものです!
細かい内容は
ここでの解説はやめておきますが、
とにかくこの映画の見どころは、
ラストのライブのシーンです!!
おそらく音源は、
当時のものを使用していると思われますが、
映像が撮り直されたということが
信じられないくらい完成度が高いです\(^o^)/
当時の映像はyoutubeにもあがっているのですが、
映画を見たあとにまた見ると、
めちゃくちゃ感動すると思います!
たった30分程度のライブの
その1曲1曲の背景や哀愁が
なんだか伝わってくる気がします♪
自分が何者かは自分が決める
様々な迫害などにあった
フレディの熱い言葉だと思います!