テレビから学ぶ格言がある☆

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型破り、といえばこの人!? 【平成の5つのドラマを振り返る】

こんにちは!

 

セルフです!★

 

さて、

電車男を久々に見たら、

めちゃくちゃ良かったです\(^o^)/

 

昨日の記事はこちら。

 

 

 

平成で、名作なんてものは、

ぶっちゃけめちゃくちゃあると思うのですが、

今回のこのシリーズは、

・平成を象徴するような、

・そして、昭和や、これからの令和には出てこないような

 

そういう作品を紹介たいなと思っています!

 

というわけで、

今回は、こちら!!

 

 

『HERO』

です!

 

 

この昨日は、

木村拓哉が主演なのですが、

この辺から、キムタク無双ともいうべき作品群が並んでおります!

 

高視聴率ドラマといえば、キムタク!

ロングバケーションラブジェネレーション、Good Luck!、プライド、

華麗なる一族、CHANGE、月の恋人、などなど

 

高視聴率ドラマといえば、キムタク!(二度目)

といった時代だったように感じます!

 

 

 

今後も、様々なドラマや映画などで活躍されることと思います!

 

 

さて、そのうちの一つ『HERO』ですが、

主人公は、一風変わった検察官、久利生公平(木村拓哉)。

地方から、東京の地検に配属されるところから物語は始まります!

 

そして、検察事務官として生真面目な雨宮(松たか子)がつくこととなりますが、

このコンビが、

はちゃめちゃで面白いのです!

 

行動派の検事である久利生は、

気になるところがあれば、

自分で徹底的に調べるという性分であり、

 

刑事モノのようで、

実は検事という、

今ではありがちな設定も、

 

HEROが突破口となり、

流行を巻き起こしたような気がします!!

 

 

 

特別編、第2シーズン、映画と製作され、

どれも、視聴率は20%超えと、

かなりの人気作となりました!!

 

 

 

責任とか、メンツとか、そういうことうだうだ言ってるのウザイだけですから。仲間意識とかそういうのでやってないですから。本当のこと知りたいだけですから

 

 

 

それっぽいことを言う人にかぎって

実態そんなことをやっているとは限らず、

そんなものをもろともしない生き方をしている久利生は

だからかっこいいのです\(^o^)/

 

責任、メンツ、仲間意識、

世間体、言い訳、馴れ合い、

悪口、陰口、他人との比較、

などなど

 

そんなものをかざしているうちは、

まだまだ未熟かもしれません!