銀魂って、ただのギャグで終わらないところがほんと好き。 銀魂
こんにちは!
セルフです!★
もはや、
パートが何番かわからないこちらの作品に、
またまた最近ハマっております\(^o^)/
『銀魂』
やはり、銀さん深いです\(^o^)/
つい先日、本当に最終回を迎えたらしく!
そちらも今後チェックしていきたいなと思います!
さてさて、
今回、とても紹介したかったのは、
こちらのエピソード!!
「紅蜘蛛篇」です!!
アニメでは5話に渡って放送されたエピソードで、
吉原の自警団、百華の頭領である月詠が主役となる話です!
月詠のかつての師であり、
なくなったと思われていた地雷亜が
吉原に向けて陰謀を企てており、
月詠を裏切りながらも果たしたかったこととは・・・
という大筋であります!!
しかし、その中でも、
『師』と『弟子』というテーマがあるために、
弟子である銀時と
師匠である松陽の
話もまた語られたのでした!!
服部全蔵と父の関係も同じく感慨深いものがあります!
そして、
この長編のクライマックス、
月詠が地雷亜にかける最後の言葉が、
本日の名言です!!
「弟子を荷ごと背負うのが師匠の役目なら 弟子の役目は何じゃ
───師を背負えるまでに大きくなることじゃ」
ここまでの覚悟を持って、
吉原を支えているツッキー、
マジ感動します!!!!