【表計算】スプレッドシートで使えるおすすめ関数3選
こんにちは!
セルフです★
さて、
世の中では大きく動きがあったりしまして、
セルフの周りでは転職したり、
副業をする人が増えてきたりしています🤔✨
そこで‼️
本日は、個人的に「これだけはおさえておけ!」という
ご紹介しようかなと☺️
◆そもそも「スプレッドシート」とは
スプレッドシートとは、
Microsoftが提供している「Office」の「Excel(エクセル)」
ととても似たアプリケーションです‼️
というか、
ほぼ同じです‼️w
具体的に何ができるのかというと
・データを表でまとめられる
・資料作成ができる
・データの集計ができる
・データの編集ができる
・データをなんやかんやできる
という感じで、
これ1つでPC上の作業を
なんでも可能にしてくれる。。。というくらい
超万能アプリなのです‼️🤓😎
Excelの方が古くから馴染みがありまして、
スプレッドシートというのは比較的最近出てきたものなのですが、
スプレッドシートのいいところは、
Googleのアカウントがあれば、無料で使えること😆🌈
すごいんです😂
◆関数とは
関数というのは、スプレッドシート上で
さまざまなデータの変換などができちゃう「計算の式」のことです‼️
たとえば、「sum」という名前の関数は、名前の通り
足し算を行ってくれる関数で、
「引き数」として渡した値を「足し算する」という関数です☺️
そんな関数を使いこなせば、
スプレッドシートの幅がめちゃくちゃ広がること間違いなし‼️
関数一覧はこちらから🎵
今回はその中でも、
おさえておきたい関数を3つご紹介します😆
◆おさえておきたい関数
・AVERAGE関数
この関数は「平均を求める関数」です‼️
データを管理しているうえで、
そのデータの平均を知りたい場合に使う関数です‼️
数字を扱うときは、
かなり使ってくる関数で、
しかし、ちょっとわかりにくかったりするので、
ぜひ、覚えておくといいと思います😆
・COUNT関数、COUNTA関数
こちらは、データをカウントするのに、とても重宝します‼️
COUNT関数は、指定した範囲の数値を全部足すこと
COUNTA関数は、指定した範囲のデータ数をカウントします😆
スプレッドシートで扱うデータは、
なにかと、カウントすることが多い感じなので、
これも覚えておくと良いです☺️
単純な足し算であるSUMとはまた違った使い方ができるので、
そこも要チェックですね🤓
・VLOOKUP関数
知る人ぞ知る、表計算関数の最初の関門‼️
これを解説していくとそれだけで1記事できあがっちゃうので、
今回詳細は割愛しますが、
これを覚えておくだけで、
表計算ソフトは使えるね‼️
と思われるすごいやつです🤓
たくさんのデータを
マトリクスで管理する表計算において、
このVLOOKUP(HLOOKUP)の考え方と使い方は、
とても基礎となってきますので、
こちらもぜひ、最初に覚えましょう‼️😆
いかがでしたでしょうか🤗
かなり抜粋しましたが、
とても基本的な関数を選びましたので、
スプレッドシートがまだまだこれから勉強するぞという方は、
参考にしてみてください🤓