テレビから学ぶ格言がある☆

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【ダンス】競技ダンスって一言にいってもたくさんあるんです【カッコいい】

こんにちは!

 

セルフです★

 

このブログでも、

時たまご紹介することがあるように

セルフは、いつもyoutubeAmazonプライム

動画を観ることが多いのですが、

 

基本的には、

お笑い系などの

笑える面白い動画がメインです‼️

 

最近は、お家にいる時間が多い時期でもあったので、

普段観ないような動画なんかも観るようになりました‼️

 

中でも、

特に最近ハマっているのが、

【ダンス動画】です😆

 

元々は

家でも体を動かせたらと思って、

観始めたところがあったのですが、

ちょっと調べてみると、

めちゃくちゃ種類があることに驚きました😵✨

 

セルフの知っている音楽や、

好きな音楽に合わせて踊っているものを観ていると

関連動画などに、全く別の様々なものが出てくるのです‼️

 

今回は、ついつい気になって調べたので、

ダンスについてご紹介していきます‼️

 

 

 

まず、ダンスは大きく分けて2種類に分けられるようです‼️

・ストリート系

・ストリート系以外

 

ストリートは、歴史的には若く

最近の若者を中心に流行しているものが多いようです‼️

例えば、

セルフが最初見ていた「踊ってみた」系や

EDMなどに合わせて踊る「ヒップホップ」などは、

いわゆるストリートに分類されます‼️😆

 

それと対照的に、

様々な歴史的背景や、由緒正しい貴族の発祥などで生まれたのが

それ以外のジャンルとされます‼️☺️

「社交ダンス」や「フォークダンス」、「ジャズダンス」など

クラシック音楽に合わせて踊れるものが多いみたいですね🤔

 

 

 

正直、

多すぎて、全然わからなかった😭

 

なので、今回は、

友人の向山雄治さんからちょっと聞いた部分を

まとめます🎵

 

向山さんは、

セルフとはよくご飯や飲みにいかせていただく方ですが、

学生時代には、社交ダンスで

全九州優勝をされていたということなので、

 

そんな向山さんに社交ダンスについて少し聞いてみました‼️

 

社交ダンスと一言に言っても、一括りにされていることがあり、

向山さんがやっていたのは、

競技ダンス」です‼️

 

社交ダンスと競技ダンス

ダンスに使われる曲や動きなど、内容自体に大きな違いはないですが、

どんな目的で踊るか、が大きく違うようです‼️😄

 

つまり、競技ダンスはその名の通り、

競技のために踊るので、

フィギュアスケートや新体操などと同じく、

審査員の方にむけてアピールをします‼️😆

 

今回は、競技ダンスという言葉で統一していきますね🤓

 

 

 

さらにさらに、

その競技ダンスの中にも、

様々なジャンルがあり、

音楽のジャンルや、踊り方にそれぞれ特徴があるようです‼️☺️

 

スタンダードとラテンに分けられ、

スタンダードは、
・ワルツ (スローワルツ)
・タンゴ (コンチネンタルタンゴ)
・スローフォックストロット
クイックステップ
・ヴェニーズワルツ (ウィンナワルツ)

 

ラテンは、
・チャチャチャ
・サンバ (インターナショナルサンバ)
・ルンバ (キューバンルンバ)
パソドブレ
・ジャイヴ

 

と言った感じでわかれているみたいです☺️

 

とはいえ、陸上競技ハンマー投げの選手が

100mなどの走る競技にあまり出場しないのと同様に、

基本的には、この中の一部のジャンルを捉えていくみたいです‼️

 

ジャンルによって、

全く踊りの流れや基礎が異なるみたいです😵

 

 

 

今回は、競技ダンスについて調べた内容をご紹介しました‼️

まだまだ競技ダンスについて勉強中ですが、

「動きのキレ」や「繊細さ」、「表現力」に

目を奪われたので、

 

こんな時期、家で動画を観るときには、

娯楽として気軽に楽しみながら観ると、面白いかもしれません😄✨