【解釈次第】61歳でもパラリンピックに出場する選手から学ぶ
こんにちは!
セルフです★
みなさん、
東京オリンピックは観てましたか??😆✨
金メダルの数だけで見ると、
日本は、27個で堂々の3位‼️🏅
2位の中国、38個
1位のアメリカ、39個に
後一歩という感じでした☺️✨
個人的に
日本でとても印象的だった金メダルは、
やっぱり野球⚾️で、
土日だったこともあり、
セルフも張り付いて見てました‼️😆
さて、興奮冷めやらぬオリンピックですが、
現在、パラリンピックにむけて、
まだまだ日本国内は熱狂しております‼️🤨
開会式もこれからですね☺️
そんな中、
気になる記事を見つけました‼️
スポカラ | 長野県のスポーツを応援するWEBマガジンSPOCOLOR(スポカラ)
こちらのインタビューを受けている青木辰子さん、
ほんとにすごい方で、
今年61歳になる方ですが、
元々は冬季パラリンピックで
アルペンスキーのプレーヤーだったようで、
長野パラで、銀メダル
トリノパラで、銅メダル
という実績を収めている方です‼️
ところが、
怪我をきっかけに、
「スキーはやり切った」と感じたようですが、
そこで終わることはなく
「次は何をやろう??」と考えていたとのことです😇😇
セルフが思う普通の人は、
怪我をしたら、絶望の淵で
何もかも諦めそうですが、
青木さんは全く正反対だったんですね🤔☺️⚡️
そんな青木さんがアーチェリーを始めて、
面白いところはどこですか??
と聞かれた時の答えがサイコーに痺れました‼️
「当たらないところですよ。そこがプレーヤーを夢中にさせるんです。」
何もかもをポジティブに捉える青木さんなら
今大会でもメダルを必ずや取ってくれるだろうと
応援したくなっちゃいますよね😆😎🏹