【映画】グレイテストショーマンを見て奮い立った心の奥底【自分と重なる】
こんにちは!
セルフです!★
グレイテストショーマン
という映画をみなさんはご存知ですか?🤔
日本では、2018年の2月に公開された
ミュージカル映画です‼️
かなり話題となった映画なので、
劇場で見た方も多いと思います‼️🎥
こちらの映画は、セルフの友人の中で
一番映画に詳しい向山雄治さんに
何度かオススメされていた映画なのですが、
劇場公開時には、観に行くタイミングが作れず
最近になってようやく時間が作れたので、
ついにセルフもみました‼️😁✨
結論、
めちゃくちゃ面白かった😆🌈
なんと言っても
主人公のPTバーナムの姿勢には、
心を打たれました‼️
数々の名言があるのですが、
個人的な感想と共に3つの名言を
ご紹介していきます‼️
◆自分の成功は、自分でしか築き上げられないんだ
このセリフは3回くらい聞きましたw
向山さんには、
「チャレンジや挫折を通して、理想を追いかける主人公に自分を重ねられる」
という風に何度も聞いていたのですが、
このセリフがまさにそれを的確に表していますね‼️🎶
向山さんも
元々会社員でがんばっていたところから、
理想を実現するために努力されてきて、今は経営をしています‼️
まさしく自分の成功を自分で築き上げて来たと思うので、
そういう部分が映画ととてもリンクして重なったのではないかなと
感じました‼️✨
誰しも、何かに熱い情熱を持って
ひたすらがむしゃらになったことがあると思いますが、
そのような経験を思い起こさせてくれるシーンです😄🌈
何があっても諦めない、
どんなことにもチャレンジし続ける、
バーナムの価値観をシンプルに感じる名言です☺️🍀
◆快適、、、ああ、、、進歩の敵か
現状に満足せず、
常に高いところに目標を設定し続ける、
バーナムの「進歩」に対する情熱を感じるセリフです😁✨
どんなところを見据えて、
行動を起こしていくのか??
フィリップに対して、言っていたと思いますが、
もしかしたら自分自身にも言い聞かせていたのかもしれません‼️
◆最も崇高な芸術とは、人を幸せにすることだ
映画のラストを象徴する名言だと思います‼️
芸術の先に何を求めてるのか、
バーナムが何を思って劇場を開いたのか、
その答えを表す一言です‼️🗒
ショーという媒体で人を幸せにしたバーナム。
コレが、バーナムが追求し目指した崇高な芸術だったのだ
という前提で映画を見直すと、また違った捉え方ができるかも‼️💡
ショーにこだわったバーナムの
集大成とも言える締め括りの名言です😆
散々、見逃してきた
グレイテストショーマンですが、
ともかく、面白かったです‼️
まだみたことがない方は、
一見の価値ありです‼️👀