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【ダーツ】ふつうに使っててもあまり知らないダーツ用語の語源!

こんにちは!

 

セルフです★

 

本日は、ちょいと趣向を変えまして、

セルフのちょっと気になっていることを

ご紹介したいと思います‼️

 

というのもですね、

先日、友人の坂本克哉くんと

ダーツにいったのですが、、、

 

よくよく考えると

いろいろと不思議な用語じゃありません??

 

ダーツ歴は学生時代からなので、

わりと長めにやっているのですが、

たとえば、

ブル、トン(ロウトン、ハイトン)、

などなどですね🤔✨

 

そこで、

ちょっとだけ語源を調べてみたので、

ご紹介していきます‼️

 

 

 

まず、ブルとは、

一言でいえば、的のど真ん中のことであり、

より真ん中をインナーブル、

それよりは外側をアウターブル

なんて呼んだりします‼️😁

 

そして、このブルの語源は、

なんと

ブルズアイ(闘牛の目)が語源なんだそうです‼️👀

 

真ん中のインナーブルが虹彩

外側のアウターブルが瞳(黒目)

に例えられて、呼ばれ始めたみたいですね😆

 

ブルだけをひたすら狙う競技を

イーグルアイ(鷹の目)なんて言ったりしますが、

ダーツができた時代の人たちは、

目を大切にしてきたんですかね??🤔❓

 

 

 

さて、続いて、

「トン」ですが、

これは、100という意味みたいですね‼️

 

なぜ、トンが100なのかは、

ちょっとわからなかったのですが、

ともかくダーツだけでなく、

いろんなところで、

トン=100 という意味を持つようです🤔

 

ダーツでは、

1回(3本)のプレイで

100〜150点がロウトン

151〜180点がハイトン

と呼ばれますね‼️

 

ハイトンを安定して取れると

かなりすごいプレイヤーです😁✨

 

 

 

さて、

本日は、ダーツの用語について

ご紹介しました‼️

 

まだまだこういう時期なので、

注意していきたいところですが、

台数を減らして、疎となるように営業している

というところも多いみたいなので、

 

ダーツを思い出したひと、

興味を持って始めたいと思った人は、

ぜひとも‼️

 

実は用語はたくさんあるので、

またどこかで調べたいと思います☺️