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【伝説】痛快コンゲームの真髄をあなたはまだ知らない【映画】

こんにちは!

 

セルフです★

 

本日は

ついに観た、最新作の公開も近い

あの映画についてご紹介したいと思います‼️😆🎥

 

「本物も偽物もない、信じればそれが真実」

というキャッチコピーだけで、

わかる人にはわかる‼️

 

そうです、

「コンフィデンスマンJP プリンセス編」

です‼️☺️

 

本日、1月8日は、

ロマンス編が地上波放送され、

1月15日には、

プリンセス編も地上波放送される予定だそうですが、

 

セルフは一足先に、観ちゃいました☺️✨

 

公式サイトはこちらから🎵

https://confidenceman-movie.com/princess/

 

 

◆あらすじ

世界有数の大富豪であるフウ家の当主、

レイモンド・フウ(北大路欣也)が亡くなった。

 

フウ家の執事、トニー(柴田恭兵)と3人のこども

ブリジット・フウ(ビビアン・スー

クリストファー・フウ(古川雄大

アンドリュー・フウ(白濱亜嵐)

の前で読み上げられたレイモンドの遺書は、

とんでもないものだった。

 

相続人は、

誰も存在をしらない隠し子

"ミシェル・フウ"

 

かくして、

10兆円ともいわれるフウ家の遺産をオサカナとして狙うことにした

ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)は、

縁あって一緒にいることになったコックリ(関水渚)とともに、

難攻不落のフウ家に潜り込むが、

それはダー子らに史上最大の危機をもたらすことになるのだった。

 

 

 

◆観た感想

この映画は一言でいえば「感動」の映画でした‼️

「ラストのやれれた!」というのもありで、

めちゃくちゃサイコーでした☺️

 

ロマンス編や運勢編は、

大どんでん返し、というような

「ええー!実はそうなってたのーー!!」

というものが多かったのですが、

 

今回のプリンセス編は、

正直、その要素は少なめとなってます🤔

 

ダー子らが、フウ家をオサカナとする理由も

これまでの作品と比べれば弱く、

ぶっちゃけ、ノリとテンションで乗り込んでるな??

という導入となっています‼️

 

故に、作戦そのものには、用意周到さが少なく、

ストーリー展開も行き当たりばったりな感じで進んでいくのです、、、

なので、「めちゃくちゃ前から準備してましたー‼️」という要素は

必然的に少なくなり、どんでん返しは弱いんですね🤔

※あくまで過去作と比べると弱いということであり、

 最低限はあるので、そこは楽しめます☺️

 

が、

後から思うとこれすらも、

コンフィデンスマンJPのトラップだったのかもしれません。。。‼︎w

 

コンフィデンスマンJPでは、信用詐欺の先に、

人間性に触れるときがあるのですが、

今回のプリンセス編は、おそらくそっちに振り切った作品となっています‼️

 

連続ドラマでいうところの、

スポーツ編や古代遺跡編、家族編あたりなんかは、

この人間性に触れるところかなと思います😆

 

なので、

まさかコンフィデンスマンJPで

泣かされる日がくるとは、、、w

 

まだまだ語り尽くせない魅力は、

また次回✨