最終的に信じられるのは、自分だけ!? カイジ Pert6
こんにちは!
セルフです!★
本日もカイジです。
実は、高校を卒業する年に、
友達の家で単行本を見てからファンになってます。
その時初めて見たのは、実は「沼」でした。
でも前情報ほぼなしで熱くなれる漫画に胸がときめいた記憶があります。
その後、実写映画の公開がすぐあり、
同じく友人と見に行ったのを覚えています。
その後、大学時代にカイジ2を関東にたまたま来ているときに見て、
これまた友達を語り合ったのを覚えています。
とにかく何が言いたいかと言うと、
カイジはセルフにとって、
青春時代と一緒に過ごしてきたものだということです。
かなり、想い出深い作品ですが、
実は、最近の連載はあまり見れてません。
(カズヤ編あたりからです)
近い内に時間を作って、
まとめて見に行こうかなと思います。
そんな本日のカイジの名台詞は、
カイジが窮地に立った時に言い聞かせるセリフです。
早速窮地に立たされてしまうのでした。
そんなシーンでのセリフ。
人は人を救わない…
なぜなら…人は人を救わなくても…
その心が痛まないからっ…!
なら…
期待するなっ…!他人に…!
自分だっ…!自分…!
自分を救うのは…自分だけ…!
ここで、カイジの戦闘モードが確立された気がします。
セルフも自分を戦闘モードにしたいときは、
こんなセリフを思い出します。
もちろん、他人を無碍にするという意味ではなく、
最終的に信じられるのは自分なのだから、
せめて自分くらいはちゃんとしようと思うのです。
皆さんは、
極限状態に立たされたとき、どんな気持ちで取り組みますか?