数学のお話 Part1 ~四則演算ってすごい①~
こんにちは!
セルフです★
本日は、
すこし変わった記事で!
前回、
素数のお話をしましたが、
セルフは、理系で、
実はこういう話も大好きだったりします!
なので、
SPECやトリック、推理モノがメインで好きなんですね\(^o^)/
理系の人って、
なんだか理屈っぽい、、、
なんてイメージもあるかもしれませんが、
ドラマや映画を通して見ると、
全然そんなことがなかったりします!
今日は、そんな数学の話を少ししたく、
こんな話をしてみようと思います!!
『四則演算の関係性』
といっても、わけがわからないと思いますが、
要は、足し算と掛け算、引き算と割り算の関係について、
整理してみようという話です!
◆足し算と掛け算の関係
コンピュータに詳しい方であれば、この関係性は
とてもわかりやすいと思います!
まずは、簡単な例から見ていきましょう。
・足し算
2+2=4
4+2=6
6+2=8
8+2=10
・・・
それでは、
掛け算について確認していきます。
・掛け算
2✕1=2
2✕2=4
2✕3=6
2✕4=8
2✕5=10
・・・
さて、お気づきでしょうか!
足し算は、こう見ることができますね!
2+2=4
4+2= 2+2+2=6
6+2=2+2+2+2=8
そして、掛け算を追加することができます!
2+2=2✕2=4
4+2= 2+2+2=2✕3=6
6+2=2+2+2+2=2✕4=8
『足し算』を『何個分計算するか』が『掛け算』
ということになります!
2を2個分足す = 2✕2
2を3個分足す = 2✕3
2を4個分足す = 2✕4
ここまでは簡単だと思います!
さて、
ここからがマニアックは話をなるわけですが、
明日にしましょう!