こんにちは！
セルフです！★
さてさて！
昨日の続きで、
バカリズムさんの
演技力に次ぐ魅力ですが、
結論から述べますと、
「物事の捉え方」です！！！
なにか、一つの事象をとっても、
その解釈と誇張の仕方、
お笑いへの転換に関しては、
ピカイチです！！！
例えば、
都道府県の持ち方は、
「都道府県を持つ」という発想そのもので、
笑いの前段ができあがっています！
さらに、
「女子と女子」では、
何気ない、普通にどこにでもいるような女性をモチーフに、
男性であるバカリズムさんが誇張して演じることで、
「こういう人いるいる」という状態と
「さすがにここまではいねーよ」という状態の
ギャップがお笑いへと昇華されてると思います！
この
ありそうでなさそう
というギャップはバカリズムさんの得意分野で、
「バカリズム案」シリーズにて、
その発想からくる様々な案がお楽しみいただけると思います！
『バカリズム案』的の発想と
『高い演技力』が合わさることで、
『極上の笑い』へと变化させるバカリズムさんは、
もはや一人勝ちなのではないでしょうか？？
シュールと
考察と
お笑いが好きな方は、
ぜひチェックです！
