テレビから学ぶ格言がある☆

テレビっ子なボクがテレビを見ての気づきを書いていきます!たまにテレビ以外も☆

【ハイキュー】たかが部活?それぞれがバレーに打ち込む理由とは?

こんにちは!

 

セルフです!★

 

さて、

本日は、

久々にハイキューのお話をしようと思うのですが、

 

知り合いに月島くん推しの人がいるので、

こんかいはちょっと先がけまして、

月島くんについてお話していこうと思います!

 

細かい内容については、

別途記事をかきたいと思いますので、

今すぐ知りたい方は、

原作漫画かアニメを見てみてください!!

 

 

 

さて、

時はインターハイ予選も終わり、

夏。

 

音駒をふくむ関東の強豪校との

夏合宿に参加することになった烏野は、

メンバーそれぞれが今よりさらに強くなるべく

違ったスキルを身につけようとしていました!

 

日向は、ただ見ないスパイクではなく自分でコントロールできるように

影山は、そんな日向に撃ちやすいトスをあげるために「落ちるトス」を

西谷は、バックラインからのトスをあげられるリベロ

東峰は、ジャンプサーブを安定させるべく

田中、澤村、菅原は、シンクロ攻撃で相手を翻弄するこうげきを

 

皆それぞれ強くなってきている中、

月島だけは、どこか冷めた感じで取り組んでいた。

 

その背景には兄の“幻影”のヒーローの存在があった。

 

 

 

「たかが部活だろ。」

そう吐き捨てる月島は、同じく兄の存在と

古くからの友人である山口によって少しずつ変化していく。

 

自分のバレーへの想いはどうなのか、

自分がバレーを続けていく理由はなんなのか、

合宿中、少しずつ変化していく月島。

 

その高身長を生かしたブロックを

強化していくのですが、

ほんとうにバレーが楽しいと感じるのは、

もう少し先の話で、、、

 

 

 

ともかく、

この「たかが部活」というのが、

めっちゃ共感できるのです!!!!!

 

そして、梟谷の木兎に言われる

「ヘタクソだから楽しくない、おれだって最近楽しくなってきた」

というセリフに、

超心を動かされるのです!!!!!

 

それがもう

とにかく

アツい!!!!!

 

ハイキューの魅力は、

こういう一人ひとりの心理描写に

めちゃくちゃ共感できるからだと

改めて思います♪