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【ひぐらし】ひぐらしのなく頃に ってループものの表現として画期的だったんです!

こんにちは!

 

セルフです★

 

ひぐらしのなく頃に

の魅力をまたまたご紹介したいと思います‼️

 

今回は、

当時とても画期的といわれた、

物語の進み方について、

ご紹介したいと思います‼️😝✨

 

 

 

原作は、セルフが未プレイなので

アニメで紹介していきます😆

 

ひぐらしのなく頃に」は、

物語がバッドエンドを迎えると、

第1話のような日常に戻ってきます‼️

 

具体的には、

第4話にて、主人公目線である圭一が死亡してしまいます‼️

 

しかし、

続く第5話、

物語は、何気ない朝から始まるのです‼️

 

いわゆる

「ループもの」の物語をアニメにした際、

こういった手法で表現したことは、

当時としては画期的であり、

とても評価されていました‼️☺️

 

ところでその後に放送された

同様の「ループもの」である

エンドレスエイト涼宮ハルヒの憂鬱)は、

別の意味で、とても評価されました‼️w

※気になる方は調べてみてください✨

いつかご紹介するかもです‼️

 

 

 

というわけで、

ひぐらしの話に戻りますが、

同じ日常がやってきても、

ちょっとした違いで、

物語の結末は大きく変わります‼️

 

同じ世界観でも、

一人一人の行動によって、

結末が変わる‼️

 

しかし、すべてがバットエンド‼️

どうやってこの惨劇を回避したら良いのか??

 

その答えを追い求めるのが、

ひぐらしのなく頃にの大筋となるんです😊

 

 

 

故に、

続編のタイトルは、

ひぐらしのなく頃に 解」となっており、

物語のハッピーエンドに続く解答を表現する話となります‼️

 

 

 

ループものは、

似たような描写があることから、

飽きてしまう人もいるようですが、

物語(○○編として分ける)が異なると、

焦点となるキャラクターが変わるので、

ひぐらしは、間違いなく飽きません‼️