【不能犯】人間の裏から見える表の可能性
こんにちは!
セルフです★
みなさんは、
マンガ、
好きですか‼️
最近、セルフはマンガにもハマってまして、
先日完結してしまったお気に入りが
という作品です‼️
あ
ちなみに、単行本派ですw
雑誌ではしばらく前に
完結してしまっていたようで、
友人から完結したというのは聞いていました‼️☺️
この作品、
もともとは、実写映画化で知ったのですが、
漫画の方はまた違う展開でして、
その結末をついにチェックしました‼️👀
いやぁ、
いい意味で裏切られた結末で、
個人的にはとても楽しませていただきました😆
今回はネタバレなしでご紹介しますが、
全編通してとてもダークで、
暗い雰囲気が漂います😇
本編のテーマが、
人間の醜さや闇の部分なので、
苦手な人は苦手かもしれません‼️
ただ、
セルフがこの作品を読んで感じたのは、
人間の可能性でした!!
どんなことにも立ち向かっていく多田刑事は、
物語のラストにとんでもないことになってしまいますが、
その全力でひたむきな姿勢に
周りの人たちは心を動かされていきます‼️
しかし、
後半、その情熱を様々な理由で
失う場面があります‼️
それによって、
自分の理由だけでなく、
周りの人間にも見放されてしまう多田刑事、
この瞬間が、
とても大好きで、
このシーンから
可能性を感じたのです‼️
みなさんも
ぜひ一読してみてください‼️😆