見た目は子供、頭脳は大人! 名探偵コナン Pert1
こんにちは!
セルフです!★
本日は、ドラクエの休憩を挟んだあとですが、
また新しい作品について書いていきたいと思います。
というかこれタイトルから見るので、わかっちゃいますね。
そうです。「名探偵コナン」です。
あらすじは、もうみなさん知っていらっしゃるとは思いますが、一応。
平成のホームズ、日本警察の救世主、などとも謂われた天才高校生探偵の工藤新一は、
幼馴染(ガールフレンドではまだない)の毛利蘭と一緒に遊園地でデートをしていると、
怪しい黒ずくめ男たちによる取引現場を目撃する。
探偵として、その調査をすぐさま開始する新一であったが、
後ろから近寄る黒ずくめの仲間によって殴られてしまう。
組織が作ったという骨も残らない激薬の投与によって、意識が遠のいていく新一は、
目が覚めると体が縮んでしまっていた。
探偵事務所を営む蘭の父親・毛利小五郎のもとで居候をしながら、
黒ずくめの組織を追い詰めるための調査と
なぜか遭遇してしまう事件の解決に日々追われるのであった。
さて、終盤ネタっぽく書きましたが、
もはやいったい米花町という狭い地域で何人が死んでいるのか、
死神という域すらも超えていると思います。
そんな名探偵コナンの一番好きなフレーズを紹介して本日は締めたいと思います。
具体的な事件やそれに関する名言は、明日から。
真実はいつもひとつ!
名フレーズかと思われるこのセリフ。
実は、あまり本編ではいっていないんですね。
どちらかというと「江戸川コナン、探偵さ。」
というセリフが多かったりします。
人間の印象なんてものはあまりアテになりませんね。
あなたは、たった一つの真実見抜くことはできますか?