ポケモン映画とクレしん映画は、意外に泣ける 平成名作映画 番外編
こんにちは!
セルフです!★
ミュウツーの逆襲の
リメイクで興奮冷めやらぬ一日でしたが、
やはり振り返ると
大切なことは、ゲームやアニメ、ドラマや映画から教わっている気がします!
ゲームやテレビばっかり見ている人は、
その世界に入り込んでしまうからバカになる!
(汚い言葉で申し訳ありませんが)
なんてことも聞いたりしますが、
要は捉え方や解釈だなと
改めて感じる今日このごろです\(^o^)/
昨日の記事はこちら。
ちなみに、
昨日ご紹介した「風といっしょに」は、
デパートのおもちゃ売り場で流れていた
予告編(テレビ)を前に、
買い物が終わるまで、
延々と歌っていたという逸話があります\(^o^)/
それくらい、ハマっていたということです\(^o^)/
許してください。。。w
セルフは地元が北海道なのですが、
田舎ながら、
ポケモンは周りの人もずっとやっていました!
ということで、
本日も、あまりにもポケモン熱が着てしまったので、
やはり、ハマっていた時期的に、
前半部の映画となってしまうのですが。。。
(ダイパ以降は、見れてもないものがあります\(^o^)/
今度見ます\(^o^)/)
それは、、、!
結晶塔の帝王 ENTEI
です\(^o^)/
この作品は、
ポケモン映画の3作目なのですが、
原作では、めちゃくちゃ待遇の悪い
原作でも、ナゾの遺跡で遭遇する
2つをメインに迎えた映画です!
子どもの孤独感と強く純真な願望、
そして、親子(サトシと母親、ミーと父親)の絆と愛、
現実と向き合い、前に進むフィナーレは、
人間誰しも通る道なのではないでしょうか!
例え間違いでも、私はミーの願いを叶えてあげたい。