クリエイターのあるべき姿とは?そもそもクリエイターって??
こんにちは!
セルフです!★
さて、
昨日ラストにちらっと貼った格言ですが、
つい先日、
小島さん(通称:小島監督)と
小島監督が作った代表作「メタルギア」で主人公「スネーク」を演じる
大塚明夫さんの対談の記事を見まして、
めちゃくちゃ興奮しましたw
実際、
セルフはメタルギアシリーズのファンなのですが、
細かいところや深くまで掘り下げられている設定や表現に
めちゃくちゃ楽しませられるのです!!
『芸が細かい』
という言葉や
『どこまでも繊細』
という言葉や
『楽しませる天才』
という言葉がしっくりくる方なのです\(^o^)/
自分が台本を作る側になった際に、
こういう人の力を借りられたら最高だろうなと、
そんな風に思った次第なわけですw
とにかく、
全てが意図的で、
全てを現場から学んでいるなと、
どうしたらおもしろいのか、
どうしたら楽しませるのか、
どうしたら、どうしたら、どうしたら
それしか考えていないような気さえします!w
この熱量、
語り尽くすのには、
ちょっと日にちを使うかもですw
自分の概念が邪魔をするんです。
「ゲームとはこうだ」「メディアはこうすべきだ」「プラットフォームはここにすべきだ」と思うと、
クリエイターは先に進めない。
新しいものを作れない。
新しいものを作ることが目的ではないが、
面白いものを作るために、
選択肢を増やすことはとても有意義なことだということですね♪