【せんちひ】不朽の名作は、大人になってみると、また気づくことがたくさんなのです!【千と千尋の神隠し】
こんにちは!
セルフです!★
先日、千と千尋の神隠しを
ゲーム上で再現して、
かなりお笑い度の高い脚本にアレンジした
通称:バカちひ
をご紹介しました!
https://kakugentv.hateblo.jp/entry/2020/05/20/230000
これを機に、
ちょっと本家がどんなんだったか気になり、
レンタルしてきちゃいましたw
この作品、
セルフは、小学生だか中学生だかのときに
映画館に見に行った記憶があるのですが、
今見ると、また違う感想がぽんぽこ出てきたので、
何回かに分けて、
名シーン、名言をご紹介していきたいと思います!!!
まず、
こちらの作品ですが、
2001年公開の作品なのですね!!
制作は、
あの数々の名作をいまなお生み出し続けている、
スタジオジブリです!!
あらすじはこちらです!
引っ越しでとある街にやってきた10才の少女:千尋、
引っ越しの途中で両親と一緒に道に迷い、
まよい込んだ不思議なトンネルを抜けると
そこは、八百万の神々がつかれを癒やしにくる
湯屋でした!
なぜか千尋のことを知っている少年:ハク
湯屋を仕切る魔女:湯婆婆
黒装束に白い仮面の不気味な存在:カオナシ
湯屋で働く、釜爺やリンなど
様々な人たちに関わりながら、
千(せん)として湯屋で働くことになるが、、、
果たして、千尋は元の世界に戻ることができるのか?
といった感じです!!
ストーリーは、
割と単純で、
個人的にはとても王道な気がします!!
か弱く、引っ越し一つで落ち込んでしまうような少女が、
巨大な魔女やバケモノたちと関わっていく中で、
成長していく!
という感じですね!!
千尋とハクの間には、
恋愛的な要素もあり、
子どもで単純に楽しめるのですが、、、
今回、紹介したいのは、
『大人の目線で見るとやばい!!!』
ということなんですね!!
・湯屋の正体とは?
・千尋はなぜ帰れたのか?
・ハクや両親の存在は?
・カオナシって結局なに?
といったところを
明日からまたご紹介していきます!!
私がほしいものは、あなたにはぜったい出せない。