【映画】えんとつ町のプペルのユニークで感情豊かなキャラクターたち
こんにちは!
セルフです★
さて、
本日もまた、
えんとつ町のプペルについて
ちょっとご紹介したいなと思います‼️
こちらの映画はまだ絶賛公開中なので、
ちょっとずつご紹介していきたいと思っています☺️
本日は、
このプペルの魅力のなかでも、
こちら‼️
「登場人物の魅力について」
感じたことを書いていきます😆
登場人物が魅力的かどうか、
というのは、
物語に没入するうえで必要な要素のひとつですが、
このプペルのすごいのは、
「登場人物のどれかに必ずマッチする」
というところです‼️😝
物語に登場している人物に無駄がなく、
自分もどれかに感じるキャラがいるのです‼️
ゴミから生まれたゴミ人間の感情、
それと一緒にいる友人が欲しい男の子、
周りから叩かれようとも自分の信念で紙芝居をする男、
本当には願いつつも諦めてしまった少年、
なんとなくつるんでいる3人組、
世話を焼いたことで理不尽な報復を受けてしまう男、
自由奔放な旦那と息子を持つ母親、
おしゃべりでロマン溢れる青年、
などなどなどなど
とにかく、
どれかに、自分とマッチする人物がいるのです‼️
そこに共感したとき、
涙が自然とでてくることが間違いなしです‼️😭
この没入観を感じれるのは、
映画館のみだと思いますので、
ぜひ、公開中に一度は観るのをお勧めします‼️☺️