こんにちは！
セルフです！★
どんどん行きましょう！
5話は個人的に好きな回です☆
昨日の記事はこちらから。
さて、
本日は5話ですが、まずは問題編いきましょう！
第５話 ＝鍵のかかっていない部屋（歪んだ箱）＝（問題編）
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鍵がかかっていなくても、密室と呼ぶことができます。
なぜ、部屋の正面のドアは開かないのでしょう。
その答えは、部屋の構造を見てください。
そうすると答えが見えてくるかもしれません。
その部屋は、一軒家のある一部屋。
欠陥工事によって建てられたため、地震で傾いた部屋です。
その家が原因で婚約が破棄されてしまった男とその彼女。
殺されたのは、その工事をした工務店の社長。
窓はすべて締め切られており、
唯一出入りできるドアは、内側から何度も叩かないと閉められないというもの。
しかし、部屋に唯一いた社長はドアを閉められるような道具はもっていなかった。
密室はどうやって作られたのか、
社長を殺したのは誰なのか、
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ヒントは、
婚約予定だった旦那さんの職業は教師で、
野球部の顧問でした！
殺害時刻の間は、野球部の練習を見ていたといいますが、
野球部員はサボっていた者以外は、校外にランニングに出ていたようです！
部室からなくなっていたピッチングマシン☆
部屋にあるエアコン用の通気口☆
どのようにしてドアを閉めたのか！
続きはまた明日！！！
