仮に自分が消えるとわかっていても、それが想い人のためならば、成すべきことは一つ!
こんにちは!
セルフです!★
さて、
本日も昨日に続きまして、
FFXのご紹介ですが、
ちなみに
セルフが一番好きなFFは
VIIです\(^o^)/w
ということで、
昨日はストーリの序盤に触れたので、
今回は確信についてふれていきましょう!!
この作品のキーワードは、
「『ティーダ』の正体」
そして、
「究極召喚と『シン』」
です\(^o^)/
幻の土地となっている
ザナルカンドの出身だというティーダには、
自分も知らない秘密があったのです!
それこそが、
ティーダは「夢」だということ!!!
スピラには、
祈り子が祈ることで実現(召喚)できる夢がある!
その夢そのものであり、かつ
夢を覚まさせるためにスピラに来た存在、
っそれが「ティーダ」なのです!!
では、
そのティーダを召喚している祈り子とはなんなのか??
それが、
物語上でラスボスに位置づけされる
「シン」なのです!
「シン」を倒すために必要なのが、
「究極召喚」であり、ザナルカンド遺跡にて待つ召喚士が
その究極召喚を唯一託せる存在なのです!
そしてさらに衝撃の真実が、
ザナルカンドにて判明します!!
それは、
「シン」を倒した「究極召喚」が
次の「シン」となり、永遠に倒せない
というものでした!!!
「シン」のコアとも呼べる存在「エボン=ジュ」を倒さぬ限り、
永遠に究極召喚獣のなかを移りゆくため、倒すことはかなわないのです!!
そして、
今のシン=前回の究極召喚こそが、
ティーダの父親、「ジェクト」なのでした!!!
果たして、
ここに、
文字通り究極の親子喧嘩が勃発するのでした!!
ということで、
ヒロインであるユウナを登場させずに
紹介してきましたが、
セルフが思うに、
親子喧嘩の話なのです!
もちろん、
切ない恋愛、片想い、ピュアさという側面もありますが、
どちらかというと、
親子の絆と仲間を想う気持ち、
そして、
自分の存在意義、使命、役目、
ユメはさめるから、ユメなのです。
思い出せば出すほど、
夢をみる島と同じだと
改めて感じるのでした!!w