理系が楽しい話がいっぱい!? SPEC Pert4
こんにちは!
セルフです!★
本日もSPECからです。
この作品は心に残るセリフが多いです。
昨日の記事はこちらから。
このSPEC、主人公の当麻(戸田恵梨香)が、理系出身だからか、
数式や宇宙などの話がわりとたくさん出てきます。
なんだか、文系の人たちには難しい話がたくさん出てくるのですが、
実は理系の人でも、
専門の人じゃないとよくわかんないような話だったり、
ドラマの中だけの解釈があったり、
正直、ちゃんと理解しないとよくわかんなくなりがちです。
九州大学を院まで卒業している友人の向山雄治さんも、
理系でエンジニアの仕事をしていたようですが、
電気系の分野が得意であって、
宇宙や物理の話はあまり得意ではないようです。
(もちろん、人並みにはできるのだと思いますが。)
セルフは、専門学校卒なので、
同じ理系でも、情報系の話であればだいぶできるのですが、
他の分野については、あまりわかりません。
人間には、得意なこと、不得意なことがあるということでして、
SPECの劇中でも、そんな話が特に終盤はかなり出てきます。
そんな中でも序盤の名言(?)を今回は紹介します。
シュレーディンガーの猫、ウケる。
てか観測される前の一個の電子は場所AとBとCとって感じで本当に同時に複数の場所に存在しているわけです。
これは、当麻(戸田恵梨香)の初登場シーンのセリフです。
なんて強烈なんだ。
皆さんは、理系ですか?文系ですか?