こんにちは！
セルフです！★
銀魂って、
銀時ももちろんカッコいいんですが、
その周りにいる人たちも、
カッコいい人が多いんです＼(^o^)／
普段はふざけているようで、
ときたま見せるシリアスな顔は、
馬鹿なわけではなく、
馬鹿になっているのだと
そう思わせてくれる場面ばかりです！！
そんなわけで、
今回は、
銀時にとあるきっかけでお店を貸すことになった
お登勢さんという方を紹介したいと思います！！！
このおばあさん、
芯が通った、
めちゃくちゃカッコいいばあさんなんです＼(^o^)／
そんな中でも
めちゃくちゃ印象的なシナリオが、
やっぱり「かぶき町四天王篇」です！！
陰謀に巻き込まれ、突如勢力争いが始まったかぶき町を舞台に、
かぶき町四天王の過去や因縁が明らかとなる話です！
どんだけ、
お登勢がモテモテだったのか、
という話が、
まじぱないっすｗ
そんでもって、
お登勢のクライマックスのセリフがこちら！
抱えるのも
抱えられるのも
楽じゃない
いつか
必ず失う時がくる
それでも
その最後の時までは
一緒にいたい一緒に笑っていたい…
そんな仲間（やつら）が
いただけなんだ
物理的な力はなくとも、
かぶき町の四天王となっている
お登勢ならではの名言です！
本当に
仲間っていうワードが
ついて回る。
それが
ジャンプです＼(^o^)／
